札幌駅近くにあるオーガニックハーブの販売とアロマトリートメントのお店

札幌 HERB GARDEN

メディカルハーブとアロマの自然療法室

アクセス
JR札幌駅10分
地下鉄さっぽろ駅7分

疲労におすすめハーブティー

仕事の残業続きで働き過ぎたり、激しいスポーツをしたり、人間関係に悩み続けていたりと、過度に体や心に負担がかかると「疲れ」を感じます。全身がだるかったり、気力が出なかったり、集中力がなくなったりする場合は、体と心にやさしいハーブを使いながら、休息しましょう。
肉体疲労の回復を助け、神経を鎮めてリラックスする疲労におすすめハーブをご紹介します

疲労とは

疲労は、スポーツや仕事、家事などの肉体を使う疲れだけでなく、精神的な疲労や病気による消耗などがあり、心身に過度に負担がかかることにより不快感が生じ、活動能力が低下することをいいます。

疲れを感じるのは、体や心が限界を知らせるサインであり、休息を必要としている状態です。

過度の心身の疲れは、注意力が低下したり、刺激による反応が鈍くなったり、思考能力の低下や、行動量の低下、肩こり、眼精疲労、腰痛などがあらわれやすくなります。

疲労におすすめのハーブ

ハーブは、ビタミンやミネラルなどの栄養が含まれ、血流やリンパの流れを促す働きや、代謝を高める働き、高ぶった神経を鎮めてリラックスする働き、ストレスに対する抵抗力や体力を高める働きなどがあり、精神的疲労や肉体的疲労の回復を助けます。

心身の疲労におすすめのハーブと使い方についてご紹介します。

ローズマリー

作用: 血行促進、抗酸化、リラックス、抗うつ、利尿

血行を促す働きがあり、代謝を活発にして疲れている時に体の回復を早めます。同時に冷えや肩こり、むくみなどの症状がある時におすすめです。疲れて集中力や記憶力が低下した時にも役立ちます。リラックス作用もあります。

ハイビスカス

作用:疲労回復、代謝促進、利尿、消化機能促進、緩下

ルビー色の酸味があるティーはクエン酸が豊富に含まれており、スポーツの後や肉体作業の後などの疲労の回復に役立ちます。赤い色素成分のポリフェノールは目の疲れにもおすすめです。
また、緩下作用や利尿作用で便秘やむくみにも利用できます。

ローズヒップ

作用:ビタミンC補給、緩下、利尿、収れん

レモンの10倍といわれるビタミンCを豊富に含み、肉体疲労や精神疲労の回復を早める働きがあります。強いストレスや目の疲れにもおすすめです。血流や血圧の改善、美肌、便秘、風邪や貧血の予防にも役立ちます。

マテ

作用: 強壮、刺激、活力、利尿、収れん、緩下、解熱

マテにはカフェインが含まれ、またビタミンやミネラルなどの栄養も豊富に含まれており、肉体疲労や精神疲労の回復に役立ちます。代謝を活性化させて溜まった疲れを軽減しながら、強壮作用と栄養でストレスに対する抵抗力を高めます。

シベリアジンセン

作用: アダプトゲン、賦活、強壮、抗炎症

全身的な活力を高め、体力を高めます。心も体もヘトヘトでなかなか疲れが取れなかったり、病後の回復が遅かったりする時に役立ちます。ストレスへの抵抗力を高め、心身の疲労回復を助けます。基礎体力や集中力を高める働きがあります。

ジンジャー

作用: 血行促進、発汗、鎮痙、制吐、殺菌、駆風、去痰

体を温める効果が高く、体の隅まで温めます。毛細血管を拡げて血行を促し、体の隅々まで酸素と栄養がスムーズに運ばれることによって、肉体疲労の回復を助けます。胃腸の働きを促し、冷えや関節炎にも有効です。

疲労に役立つハーブの使い方

ハーブティー

上記のお好きなハーブを数種類ブレンドし、一日に3杯(朝・昼・晩など)を目安に飲みます。
1種類でもよいですが、数種類ブレンドする方が相乗効果が期待でき、また飲みやすくなります。

マテの苦みや、ハイビスカス、ローズヒップの酸味が苦手な場合は、はちみつやなどの甘味を加えたり、カットフルーツを入れたりすると、飲みやすくなります。

一日1杯よりも3~4杯飲む方が効果を実感しやすくなります。毎日続けて飲みましょう。

ハーブティーの飲み方

カップ1杯に対して、ティースプーン山盛り2杯分のハーブを使用し、ティーポットやティーバックにハーブを入れてお湯を注ぎ、3分蒸らしたらハーブを濾して飲みます。

ハーブバス

上記のお好きなハーブを使用し、飲む時より2~3倍の濃いめのハーブティーを作って、バスタブのお湯に注いで入浴します。

使用するハーブはドライでもフレッシュでもよく、ハーブの分量や濃さは、お好みでどうぞ。

お風呂は肩まで浸かって15~20分くらいゆったり入りましょう。
肩こりや腰、脚の疲れが取れ、ストレスやこりが原因の頭痛も緩和されます。

疲労に効くアロマテラピー

心身の疲労には、アロマテラピーも有効です。

血流やリンパの流れを促し、体全体の巡りを良くしたり、高ぶった神経を鎮めてリラックスしたり、内蔵の働きを促す精油を使って、心身の疲れを癒やします。

マッサージをしたり、アロマバスで入浴したりすると、体が温まり、疲れが取れて夜眠りやすくなります。

<疲労におすすめの精油>

ローズマリー、パイン、マジョラム、ジュニパー、グレープフルーツ

<使い方>

ホホバオイルなどの植物性オイル20mlに精油4滴以内を落として混ぜたアロマオイルを、肩こりや腰、脚など疲れている部分に塗布してマッサージします。

また、精神的な疲労がある時は、ぬるめのお風呂のお湯に精油4滴以内を落としてよくかき混ぜ、香りを嗅ぎながらゆっくり入浴するアロマバスもおすすめです。