札幌駅近くにあるオーガニックハーブとアロマトリートメント

札幌 HERB GARDEN

メディカルハーブとアロマの自然療法室

アクセス
JR札幌駅10分
地下鉄さっぽろ駅7分

花粉症のハーブティー

花粉は一年を通して飛散し、鼻や粘膜に侵入してアレルギーを発症すると、鼻水や目のかゆみ、くしゃみなどの症状を引き起こします。そういった辛い花粉症の諸症状に効くハーブティーをご紹介します

花粉症とは

「季節性アレルギー性鼻炎」とも呼ばれ、スギやヒノキなどの植物の花粉が、鼻や目の粘膜に侵入して炎症を引き起こし、鼻水、鼻づまり、くしゃみ、目のかゆみや充血などの
症状があらわれるアレルギーです。

花粉の種類もスギ、ヒノキ、イチョウ、ガマ、イネ、ブタクサ、ヨモギなど多数あり、1年を通して飛散しています。

花粉の飛散時期

〇スギ(2月~4月)
〇ヒノキ(3月~4月
〇ハンノキ(1月~4月)
〇シラカンバ(3月下旬~5月)
〇イネ科(5月~10月)
〇ブタクサ(8月~9月)
〇ヨモギ(9月~10月)

花粉症におすすめのハーブティー

ハーブティーは、体にやさしく穏やかに作用していきますので、花粉の飛散ピーク時期の1~2か月前から毎日飲み続けると、辛い時期の症状が緩和されます。ハーブ別に対応する症状や働きの特徴がありますので、自分に合ったハーブを選ぶとよいです。症状が出る時期以外でも、一年を通して飲み続けると、アレルギー体質の改善につながります。

エルダーフラワー

作用: 抗アレルギー、抗カタル、抗ウィルス、免疫賦活、去痰

抗カタル作用や抗アレルギー作用があり、花粉症によるくしゃみ、鼻水、鼻づまりなどの症状をやわらげます。免疫力を高める働きがあり、風邪やインフルエンザの症状や予防に使用できます

アイブライト

作用: 抗ヒスタミン、抗炎症、収れん、殺菌

抗ヒスタミン作用や抗炎症作用で、花粉症による目のかゆみ、鼻水などの症状をやわらげます。全般的に目の症状によく、目の疲れやかすみ目、結膜炎、ものもらいにも用いられます。

ネトル

作用: 抗アレルギー、アレルギーの体質改善、浄血、血行促進

ヒスタミンを含み、アトピーやぜんそくなどのアレルギー症状や、花粉症による症状を緩和します。浄血作用があり、飲み続けることで、アレルギーが起こりにくい体質の改善に役立ちます。

ルイボス

作用:抗アレルギー、 抗酸化、代謝促進

抗アレルギー作用と抗酸化作用で、花粉症やぜんそくなどのアレルギー症状を改善します。特にアトピー性皮膚炎の改善に有効です。血流を促し、体内の巡りを良くしますのでいつも体が冷えている人にもおすすめです。

ペパーミント

作用:鎮痙、咳止め、消化器機能調整、制吐、健胃、鎮痛、殺菌

すっきりとした清涼感のある香りと飲み心地は、花粉症(鼻炎)や風邪の鼻水、鼻づまりを軽減する働きがあります。その他、副鼻腔炎の痛みや頭痛を和らげる働きや、咳を鎮める働きもあります。香りを嗅ぐだけでも鼻がすっきりします。

ジャーマン・カモミール

作用: 抗ヒスタミン、抗炎症、鎮静、発汗、健胃、利尿、殺菌

抗ヒスタミン作用、抗炎症作用で花粉症による症状を鎮めます。また、鎮静作用で症状によるストレスを軽減します。その他、安眠作用や胃腸の調子を整える働きもあります。

花粉症に役立つハーブの使い方

ハーブティー

エルダーフラワー、アイブライト、ネトルを中心に、上記のお好きなハーブを数種類ブレンドして、一日に3~4杯(朝・昼・晩など)を目安に飲みます。1種類よりもブレンドする方が相乗効果が期待でき、また飲みやすくなります。

※ハーブティーは、花粉が飛散する1~2カ月前から飲み続けると効果的です。

※アレルギーの体質改善には、ネトル・エルダーフラワー・アイブライトのブレンド・ハーブティーを一年を通して飲み続けます。

ハーブティーの飲み方

カップ1杯に対して、ティースプーン山盛り2杯分のハーブを使用し、ティーポットやティーバックにハーブを入れてお湯を注ぎ、3分蒸らしたらハーブを濾して飲みます。

花粉症におすすめのアロマテラピー

花粉症には、アロマテラピーもおすすめです。

くしゃみや鼻水、鼻づまりなどの諸症状を軽減させて、呼吸を楽にする働きがあります。

<花粉症に効く精油>

ユーカリ、ペパーミント、ラバンサラ

<使い方>

ディフューザーなどを使用して芳香浴をしたり、マスクに精油を落として香りを嗅いだり、
お風呂のお湯に精油を落としてアロマバスにし、香りを嗅ぎながら入浴します。