札幌駅近くにあるオーガニックハーブの販売とアロマトリートメントのお店
※あらかじめティーポットとカップを温めておくと、
冷めにくく温かいティーが楽しめます。
ティーポットに人数分のハーブを入れます。
一人分のハーブの量は、ティーカップ1杯分(約150cc)に対して、ティースプーン山盛り2杯です。
(種子や果実のような硬いハーブは、スプーンの背などで軽くつぶしてから、ポットに入れます)
ティーポットの蓋をして蒸らします。
種子や根などの硬いハーブは、時間を長めにします(5~10分)。
ティーポットを軽く回して、ティーの濃さを均一にし、茶こしを使ってカップに注ぎます。
ティーポットに茶こしがついているものは、そのまま注ぎます。
※あらかじめティーポットとカップを温めておくと、
冷めにくく温かいティーが楽しめます。
ハーブは洗って水気を切り、細かくしておきます。
ティーポットに人数分のハーブを入れます。
一人分のハーブの量は、ティーカップ1杯分(約150cc)
に対して、ティースプーン山盛り2~3杯です。
ティーポットの蓋をして蒸らします。
種子や根などの硬いハーブは、時間を長めにします(5~10分)。
ティーポットを軽く回して、ティーの濃さを均一にし、茶こしを使ってカップに注ぎます。
ティーポットに茶こしがついているものは、そのまま注ぎます。
ハーブの中には、そのままでは飲みにくいものがあります。また、いつものハーブを違ったかたちで楽しみたい時に、
紅茶や緑茶などと一緒にブレンドしてみるのもおすすめです
ティーポットにハーブと紅茶の葉を一緒に入れ、お湯を
注いで蒸らします。紅茶が少し多めの割合がおすすめです。
ローズやレモングラスなどが香りが良く仕上がります。
緑茶も紅茶同様に淹れます。
緑茶は、意外にローズと相性がよく、おすすめです。
果汁100%のフルーツジュースと、アイスハーブティーをブレンドします。
フルーツジュースが少し多めの割合いにします
カモミールやペパーミント、ハイビスカスなど、色々試してみるのも楽しいですよ。
ハーブティーに、フレッシュフルーツやドライフルーツを
加えてみましょう。
ビタミンやミネラルの補給にもなり、いつものハーブティーがまた違った味わいになります。
ハーブと刻んだフルーツをティーポットに入れ、お湯を注いで蒸らしてから、茶こしを使ってカップに注ぎ入れます。
カップにフルーツを入れて一緒にいただいても、香りよく
おいしいです。
バナナ、オレンジ、リンゴ、クランべりー、ブルーベリー、
イチゴなど、たいていのフルーツは大丈夫です。
ハーブには、苦みのあるもの、酸味があるものなどがあり、人によっては飲みにくく感じることがあります。
また、疲れた後、休憩する時、寝る前など、少し甘いティーが欲しくなる時は、甘味のある三温糖やはちみつ、ジャム
などを加えると飲みやすく、美味しくなります。
飲みにくくてそのまま飲まずに置いてあるハーブティーがありましたら、ぜひ上記の方法で試してみてください。