札幌駅近くにあるオーガニックハーブとアロマトリートメント

札幌 HERB GARDEN

メディカルハーブとアロマの自然療法室

アクセス
JR札幌駅10分
地下鉄さっぽろ駅7分

オーガニックハーブティー販売の HERB GARDENへご来店いただきまして、ありがとうございます。

 

先日、毎月のようにハーブティーをご注文いただいているお客様から、飲みにくいハーブティーについてご相談がありました。

「片頭痛が頻繁に起こるので、片頭痛によいといわれる『フィーバーフュー』のハーブティーを試しに飲んでみたのですが、苦味が強すぎて続けられません。」と。

そう。「フィーバーフュー」のハーブティーって、とっても苦いのです。

先日ご来店いただいたお客様も、「肝機能が悪いので、よそのお店で、肝臓にいいとすすめられた『アーティチョーク』のハーブティーを飲んでみたけれど、とても苦くて1杯でギブアップしました。」と。

肝臓の働きを助けるハーブたちも、苦い味ばかりなんですよね・・・。

病院のお薬をなるべく飲みたくないから、ハーブティーが効くなら飲みたいけれど、美味しくなければ続けられない・・・。

そうですよね、わかります。

 

そういう場合、私は「ハーブチンキ」にして飲むことをおすすめしています。

ハーブチンキとは

ハーブの液体サプリメントといったところでしょうか。ハーブをアルコールに浸し、ハーブの有効成分を抽出させたものです。
 

メリット

〇アルコールで抽出することにより、ハーブの中の水溶性成分と脂溶性成分の両方を抽出できる。

〇コップに入れた水やハーブティーなどに少量を落として内服するため、味が薄まり、強い苦味や酸味などで、ハーブティーでは飲みにくいハーブも飲みやすくなる。

〇アルコールで抽出するため、長期(1年くらい)の保存が可能。

 

【ハーブチンキの作り方

① ドライハーブ約10gをガラスの密閉容器(ジャム瓶など)に入れ、40度以上のウォッカやホワイトリカー 約100mlを容器に注ぎ入れて蓋をします(ハーブが全てアルコールに浸かるように入れます)。ハーブはボリュームを見て使用量を増減してかまいません。

② そのまま2週間置きます。1日2回振り混ぜます(20回くらい瓶を上下にシャカシャカ振ります)。  

③ ガーゼなどでハーブを濾し絞って出来上がり。
スポイト付きの遮光ビンに入れ、冷暗所で1年間は保存可能です。
 

【ハーブチンキの飲み方

ハーブティーやお水、お湯などに数滴落として飲みます。

ハーブの薬理作用を期待してお飲みになる場合は、一日3回(朝・昼・晩)を目安に服用してください。

(アルコールが苦手な方は、熱湯で淹れた直後のハーブティーやお湯に落とし、飲み頃までしばらく置くと、アルコールがおおかた飛びます。)

 

私も毎日3回、7種類のハーブチンキを服用し、季節や体調に合わせてハーブを変えて飲んでいます。

苦味が強くて苦手なハーブも、チンキにして希釈すると味が薄まるので飲みやすくなり、楽に続けられますよ。

オーガニックハーブティー販売の HERB GARDENへご来店いただきまして、ありがとうございます。

 

体内で糖分の吸収を抑え、食後の血糖値の急激な上昇を抑える働きのあるハーブについてご紹介します。


そのハーブは、ずばり「マルベリー」。

蚕が食べる葉として知られる、桑の葉のお茶。

血糖値が高めの方や、ダイエットに興味のある方は、必見のお茶です。

私も毎日飲んでいて効果を実感していますので、ぜひおすすめしたいハーブです。

 

このマルベリーは、

2世紀に中国で書かれた「神農本草経」という本草学の本に、「桑葉を日陰干ししたものを神仙茶と名付け、これを服用すれば風邪や百日咳、利尿などに効きめがあり、高血圧や滋養強壮にも効果がある」とされていて、古くから健康効果がある食品として使われてきました。

 

マルベリーの主な働きとして、

マルベリーの葉に含まれる「デオキシノジリマイシン(DNJ)」という成分が、糖を分解する消化酵素「α-グルコシターゼ」の働きを阻害し、食事で摂った糖質が体内で吸収されるのを抑え、食後の血糖値の急激な上昇を抑制します。

 

食事で摂った糖分は、ほとんどがお腹の小腸で吸収されますが、砂糖の原料であるショ糖などの二糖類は、そのままでは吸収されず、吸収される直前に、消化酵素によって細かく単糖(ブドウ糖)に分解され、体内に吸収されやすいかたちにされます。


マルベリーは、その消化酵素の働きを阻害して、糖が吸収されないようにするのです。

 

糖分の吸収を抑え、血糖値の上昇がゆるやかになることで、血糖値を下げるホルモン「インスリン」の過度の分泌が抑えられ、体内に脂肪が蓄積されるのを防ぎ、糖質のエネルギーの消費を促します。

 

つまり、体に脂肪が溜まりにくく、太りにくい体になり、ダイエットや糖尿病の予防に役立てることができます。

 

マルベリーには他に、カルシウムや鉄、亜鉛などのミネラルも含まれ、また、中性脂肪やコレステロールを下げたり、血圧を下げたりする働きのあるγ-アミノ酪酸(GABA)が含まれています。

 

~飲み方~

食事の直前にティーを飲みます。

マルベリーのお茶をティースプーン山盛り1杯を使用し、熱湯に150mlを注いで5分間蒸らします。


味はくせがあまりなく、何となく緑茶のような風味です。

血糖値が高めの方や、ダイエットしたい方は、ぜひマルベリー茶をお試しください。

当店では、マルベリーを使用した「ダイエットブレンド」のハーブティーを販売しております。

血糖値が高めの方や、コレステロール値が高い方、代謝を高めて痩せやすい体にしたい方、便秘がちで太りやすい方などにおすすめのハーブティーです。

興味のある方は、ぜひお試しください。

オーガニックハーブティー販売の HERB GARDENへご来店いただきまして、ありがとうございます。
 

当店にいらっしゃるお客様は、大半の方がお仕事をされています。

その中でも多いお仕事がデスクワーク。

デスクワークは「パソコン操作」と「書き物」がセットになっており、長時間のパソコン操作と書類の確認などで、このお仕事をされている方は必ずと言っていい程、眼精疲労を訴えます。

特に今時期、3月は年度末で忙しく、毎年3月になると当店の「目の疲れブレンド」のハーブティーを大量注文いただくお客様が何人かいらっしゃり、「ああ、今年もお忙しいのですね。どうかハーブがお役に立ちますように。」と思いながら、ブレンドをお作りしています。

眼精疲労はほうって疲れがたまると、目のかすみや視力の低下、さらに頭痛や肩こり、めまいなど体全体の症状につながったりすることもありますので、きちんとケアが必要です。

眼精疲労を起こさせている原因で一番多いのは、液晶テレビやパソコン、スマホなどが発する「ブルーライト」と呼ばれる、紫外線の波長に近い青い光線です。

この光線が目に入ると瞳が収縮し、それが長時間続くことにより、瞳を収縮させる筋肉「瞳孔括約筋」が疲れるために「眼精疲労」が起こります。

また近くのものを長時間見続けることにより、ピントを合わせる筋肉「毛様体筋」の疲れも原因の一つです。

目が疲れたと感じたら、短い時間でも目を休ませるようにしましょう。

 

〇目を閉じて、こめかみや目の周り、眉のあたりを指先で軽く指圧。

目の周囲には、眼精疲労に効くツボが集中しています。気持ちいいくらいの強さで転々と移動しながら押しましょう。
 

〇頭皮を軽くマッサージ

指先で頭のマッサージをすることで脳内の血流をよくし、目の疲れの軽減に役立ちます。

 

〇温冷湿布

冷たい湿布は患部の熱をとることで炎症が治まり、また温かい湿布は血行をよくしてこりやうっ血を改善します。タオルを冷蔵庫で冷やしたり、レンジで温めたりして目に当てましょう。

 

【眼精疲労におすすめハーブ】

ランチや午後の小休憩などに、ハーブティーを一杯飲むとほっとします。

・アイブライト

・ビルベリー

・ハイビスカス

・ローズヒップ

 

酸味がありますが、苦手な場合は蜂蜜やドライフルーツなどの甘味を加えると飲みやすくなります。

ハイビスカスはクエン酸が含まれており、肉体疲労の回復を助ける働きもありますのでおすすめですよ。

 

当店でも眼精疲労におすすめのハーブティーを販売しております。

気になる方はぜひお試しください。

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3月に入り、春の三寒四温で日々寒暖差が大きい季節になりました。

この時期は、5月頃の陽気になったかと思えば、真冬の寒さに戻って雪が降ったりと、日によって、あるいは、朝晩と昼の一日の中でも気温差も大きくなります。

急激な温度変化で、体がついていけないと感じる時もあるかと思いますが、この季節の変わり目は、体温を調節している自律神経が乱れやすくなり、心身ともに不調が出やすくなります。

春のなると、いつも何だか体調がすぐれないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今回は、春の「気温の寒暖差によるストレス」や「体内の代謝の変化」によって自律神経が乱れることで起こる、うつや不眠など、春の不調におすすめのハーブをご紹介します。

 

■春の不調におすすめのハーブ■
 

<ジャーマン・カモミール>

作用:鎮静、健胃、抗炎症、安眠、発汗、利尿

すぐれた鎮静作用がありますので高ぶった神経を鎮めてリラックスし、夜は眠りやすくなりますので、ストレスが強い方や不眠の方におすすめです。また、胃腸の調子を整える働きがありますので、胃痛、胃もたれ、消化不良、ガスがたまる、食欲不振などの症状に役立ちます。また、発汗作用で体を温めますので、冷えを感じる時にも温かいティーを飲むと温まります。生理痛の緩和にもおすすめです。

<レモンバーム>

作用:鎮静、抗うつ、消化器系機能調節、鎮痙、発汗、血圧降下

高い鎮静作用でリラックスし、自律神経と整えてストレスを緩和します。気持ちが落ち着きますので不眠の場合は眠りやすくしてくれます。抗うつ作用がありますので、何となくうつ気分で落ち込みがある時には気持ちを明るく高めてくれます。緊張や不安感がある時にも落ち着かせてくれます。

<イチョウ>

作用:血管拡張、血行促進、血管保護、抗酸化

あらゆる器官の血管を拡げて血流を促しますので、自律神経の乱れや血行不良で起こるめまいや耳鳴り、冷え、肩こりなどの症状を軽減します。

<オレンジブロッサム>

作用:鎮静、抗不安、緊張緩和、健胃、循環促進

オレンジのお花で甘いフローラルな香りだけも癒されるハーブです。鎮静作用がすぐれ、ストレス、イライラを緩和し、緊張や不安感、うつ気分を落ち着かせてリラックスします。ストレス性の不眠や頭痛、精神疲労、胃痛などの症状を緩和します。

<ハイビスカス>

作用:循環促進、代謝促進、利尿、緩下、消化機能促進

代謝を高めて疲労回復作用がありますので、何となくだるい、疲れが取れないという時におすすめです。緩下作用で便秘の改善に役立つほか、利尿作用でむくみを軽減します。ポリフェノールが含まれており、目の疲れを緩和します。

<ローズヒップ>

作用:ビタミンCの補給、緩下、利尿

ビタミンCが豊富に含まれており、肉体疲労の回復や、ストレスの緩和におすすめです。お肌の調子を整えますので、春の肌荒れや、しみの予防、老化肌にも活躍します。そのほか便秘の改善や貧血予防にも役立ちます。

<ローズマリー>

作用:血流促進、疲労回復、抗うつ、抗酸化、利尿

抗うつ作用、心身の活性、神経系回復強壮作用があり、うつや気持ちの落ち込み、不安感、やる気が起きないという時におすすめです。血流を促す働きがありますので、冷えがある時や肩こり、腰痛、緊張性頭痛の症状の改善にも役立ちます。

 

1種類のハーブでもよいのですが、数種類を組み合わせて飲むと、より効果的です。

2~4種類くらいのハーブを用意し、ハーブティーを飲む時々でブレンドを変えると、味がその都度変わり、色々な味が楽しめますよ。

うつや不眠、ストレスなど、春の不調を感じる時は、ぜひハーブティーを取り入れてみてくださいね。

 

今回は、温州みかんの健康効果について、ご紹介いたします。

冬はみかんが美味しいですよね。

この冬はたくさん食べたという方もいらっしゃると思います。

温州みかんは近年さまざまな健康効果が研究で明らかになってきました。

 

■β-クリプトキサンチンの健康効果■

温州みかんには、体に必要な糖質、ビタミン、カリウムなどのミネラルが豊富に含まれていますが、特に果汁の中には、カロテンやβ-クリプトキサンチンという黄色の色素が多く含まれています。

β-クリプトキサンチンは、カロテノイドの成分の一種で高い抗酸化作用があり、ビタミンAと同じ働きがある一方で、がんを予防する可能性が期待されている成分です。

また、温州みかんに含まれるβ-クリプトキサンチンは、2005年に肝臓の機能を守る効果があることが発表されました。

そのほか、2012年、農研機構、浜松医科大学、浜松市の共同研究グループが、
温州みかんをよく食べる閉経後の女性が健康な骨の維持、形成に有用である可能性を見出し、β-クリプトキサンチンの血中濃度が高いと、骨粗しょう症の発送リスクが約9割下がると発表しました。

2016年には、同じ研究グループが、β-クリプトキサンチンの血中濃度が高いと、糖尿病や脂質代謝異常症、非アルコール性肝炎の発症リスクが低下することも発表しています。

 

■ペクチンの健康効果

温州みかんを食べる時の薄皮や白い筋には水溶性食物繊維の「ペクチン」が含まれています。

ペクチンは、腸内で善玉菌である乳酸菌の増殖を促し、腸内環境を整える効果があります。

これには、腸内の物質と結合することで便の容積を増やし、腸の蠕動運動を促進さえ、便秘を改善する働きがあります。

また、大腸がんの予防や、血液中のコレステロールを減少させることで、脂質代謝異常症の改善に効果があるとされます。

そのほか、ペクチンには糖分の吸収を抑える働きがあるため、血糖値の上昇を抑制する効果が期待できます。

 

■ヘスペリジンの健康効果

温州みかんの皮や、果実の薄皮(袋)、白い筋には、ポリフェノールの一種、ヘスペリジンが含まれています。

ヘスペリジンは、血管の機能を改善するといわれており、血管を拡張させて血流を促し、体を温める働きがあります。

また、中性脂肪を分解したり、血圧を抑えたり、血管を保護する働きがあるといわれ、高血圧、動脈硬化を予防します。

さらに、2017年、東北大学の研究者らは、網膜障害のマウスにヘスペリジンを与えると、網膜内の酸化ストレスが軽減され、網膜神経節の細胞死を防ぎ、視力の低下が軽減されることを明らかにしました。

この研究結果で緑内障治療の可能性が示唆され、治療の一助になることが期待されます。

 

みかんは、ハーブでも、皮の部分を乾燥させた「オレンジピール」としてあります。

みかんの皮を使用したハーブティーは、上記のペクチンやヘスペリジンが含まれておりますので、ティーとして服用しても同じ健康効果が期待できます。

爽やかなカンキツの香りで癒されながら、心身の疲労回復や整腸、健胃作用がありますので、ハーブティーを飲む時は、ぜひ「オレンジピール」のハーブも少し加えてみてはいかがでしょうか。

 

オーガニックハーブティー販売の HERB GARDENへご来店いただきまして、ありがとうございます。

 

今日から3月。花粉の季節に入ってきました。

本州の方では既に2月から花粉が飛散し始め、3月に入ってからピークを迎えて、現在すでにくしゃみや目のかゆみなどの花粉症の症状が出ている方もいらっしゃると思います。

 

花粉症とは、

「季節性アレルギー性鼻炎」とも呼ばれ、スギやヒノキなどの植物の花粉が、鼻や目の粘膜に侵入して炎症や充血を引き起こし、鼻水、鼻づまり、くしゃみ、目のかゆみや充血などの症状があらわれるアレルギーです。

今は花粉症対策用のメガネやマスクなどが色々ありますが、ハーブやアロマにもご興味をもたれる方が多いようで、当店のホームページにも毎日500名くらいの方がご訪問くださり、そのうち200名の方が「花粉症におすすめのアロマテラピー」のページや、「花粉症におすすめのハーブティー」のページを見てくださいます。

 

特に当店のオリジナルハーブティー・ブレンドの「花粉ケアブレンド」 は問合せが多く、大人気で全国から発送の注文をいただきます。

 

花粉症におすすめのハーブはいろいろあります。

 

まず、抗アレルギー作用で、花粉の飛び始める1か月くらい前からハーブティーを飲み始め、症状の予防、症状の軽減、症状の出始めを遅らせるなどの働きをもつもの。

また、抗炎症作用抗ヒスタミン作用でシーズン中に出た鼻水やくしゃみ、目のかゆみなどの症状を直接的に抑える働きをするもの。

 

シングルのハーブティーを飲むのではなく、こういった働きのあるハーブを数種類ブレンドして飲むと、相乗効果が期待でき、より飲みやすく、より効きやすくなってきます。

 

シーズン前から長期でお飲みいただいても副作用の心配がなく、飲み続けられるハーブをご紹介します。

 

【花粉症におすすめハーブ】

下記のハーブを数種類ブレンドして、一日に3杯を目安に飲みます。

 

〇エルダーフラワー・・くしゃみ、鼻水、鼻づまり、抗アレルギー作用

〇アイブライト・・・・目、鼻やのどの花粉症の諸症状、抗ヒスタミン作用

〇ネトル・・・・・・・抗アレルギー作用、アレルギー体質の改善

〇ルイボス・・・・・・花粉症の諸症状、抗アレルギー作用

〇カモミール・・・・・抗ヒスタミン作用、アレルギー体質の改善、気分を落ち着かせる

〇ローズヒップ・・・・症状によって大量に失われるビタミンCの補給

 

ブレンド内容は、特に難しく考えなくても大丈夫です。

エルダーフラワーとアイブライトを中心に、あとはお好きなハーブや手持ちのハーブ、気になるハーブを加えて、自分で飲みやすいようオリジナルのブレンドを作ってみてください。

その日に気分によって、ブレンドするハーブを選んでみると、味に飽きずに続けられ、楽しみながら飲むことができますよ。

ハーブティーを水筒に入れて、職場や外出先に持っていき、好きな時に飲めるようにするのも良いと思います。